メダカの卵の孵化までの日数は?白いカビ対策はこうした方が良いみたい

メダカの卵の孵化までの日数は?白いカビ対策はこうした方が良いみたい 未分類 生物の豆知識
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メダカが好きな人であれば、一度位は「繁殖に挑戦してみたい!」と願うと思いますし、特に何の心の準備や用意等もしていないのに、ある日、卵らしき物が確認出来て驚いたとと言う方も多いみたいです。

最近では、流通とか情報も進んでいますので、色々な魚を飼う事が出来るようになりましたが、得にメダカは、ポイントさえしっかりと抑えているのであれば、誰でも、卵の孵化を成功させる事が出来ると言われています。

 

年齢や性別を問わず、繁殖を成功させる事が出来ると言われているメダカですが、卵の孵化を楽しみにしていたのに、何やら白っぽいカビのような物が発生してしまう…と言うアクシデントもよく聞く話です。

当記事では、メダカの卵の孵化までの日数に関してと、白いカビ対策についてまとめて頂いていますので、少しでも参考になれば幸いです。

 

メダカの卵の孵化までの日数は?

大切なメダカが産卵した時って、嬉しい気持ちで一杯になると思いますが、同時に「どうすれば良いんだろう…」と言う不安な感情が押し寄せて来ると思います。

私達人間とは違い、本当に沢山の卵が発見出来ますが、「一体、卵の孵化までの日数は、どれ位なんだろう…色々用意しなきゃ…」と言う疑問が浮かんで来ると思います。

 

正確にメダカの卵の孵化までの日数を計算したい場合、「水温」と「実際に産卵された日時」が必要になります。

100%に近い精度とは言われていませんが、「水温」×「日数」=250になれば、高確率で孵化します。

 

例えばですが、メダカが一番元気に暮らしてくれる水温は、25℃〜28℃までの間だと言われています。

ですので、

 

■水温25℃の場合、250÷25=10ですので、約10日

■水温26℃の場合、250÷26=9.61ですので、約9日と半日過ぎ位

■水温27℃の場合、250÷27=9.25ですので、約9日と数時間位

■水温28℃の場合、250÷28=8.92ですので、約9日位

 

と言うおおよその目安を出す事が出来ます。

もちろん、ストレスやトラブル等が影響を与えてしまう可能性も高いので、あまり、メダカの飼育方法等に興味が無かったと言う方は、是非、過ごし易い環境作りを意識して頂けると嬉しいです。

 

この時、絶対に親メダカと卵を別にしてあげて下さいね!

せっかく孵化してくれた赤ちゃんメダカ達を、親メダカ達は、「餌」だと認識して食べてしまうからです。

 

この記事を読まれている方の中には居ないと思いますが、メダカを飼育する場合、25℃〜28℃を超えるのは避けて下さい。

「じゃあ、29℃〜30℃にすれば、孵化までの日数が早くなるのか〜」と思う事のは危険で、28℃を超えてしまった場合、親メダカにも影響が出てしまう可能性もありますし、子メダカにも奇形等の影響が起こりやすいと言われています。

 

水温24℃以下にしてしまうのも危険で、孵化出来ないまま終えてしまったり、せっかく孵化してくれたとしても、大幅に成長が遅れてしまう可能性が高くなってしまいます。

 

メダカの卵の取り方ってどうしてるの?

先程も説明させて頂きましたが、親メダカと卵を一緒の環境に置いてしまった場合、親メダカが赤ちゃんメダカを食べてしまいます。

ですので、隔離して守ってあげる事が大切なのですが、フィルターや仕切り付き「産卵箱」のような物を購入し、同じ水槽内で飼育するのが基本です。

 

「産卵箱?なんだそれ?」と思ってしまうかもしれませんが、熱帯魚屋さんで扱っている筈ですし、それこそ、アマゾンや楽天等でも気軽に購入する事が出来る筈です。

たまに、別に水槽を用意している人も居ると言われていますが、管理が大変な事と、水質劣化が原因で、メダカの卵いカビが生えてしまう可能性が高くなってしまいがちですので、面倒くさがりの人、忙しい人には向いていない気もします。

 

メダカの卵用の水槽は、小さめの物を用意する人が多く、どうしても、水質や温度変化が起きてしまいがち。

人間も同じかも知れませんが、環境の変化は、強烈なストレスに繋がってしまいます。

 

メダカの卵が孵化しないのは何故?

先程、メダカが快適に過ごせる水温は、25℃〜28℃だと説明させて頂きましたが、この温度帯からズレてしまった場合、計算して頂いた日数では孵化しない可能性があります。

もし、明らかに遅い場合、卵が上手く受精出来ていなかった可能性があります。

 

悲しくて仕方が無いのですが、今回は無精卵のまま終わってしまったと言う事です。

もちろん、明確な有精卵と無精卵の特徴が存在しますので、それで確認してからにした方が良いと思います。

 

■有精卵の特徴

卵自体にハリがあり、少し触れただけで崩壊する事はありません。

色もツヤがあり、透明感があって神秘的で美しいです。

 

■無精卵の特徴

少し触っただけで崩壊してしまうような状態で、色は白っぽく濁っている状態。

明らかに生命を感じさせません。

 

メダカの卵が白くなるのは何故?

先程と内容が重複してしまいますが、今回は上手く受精出来なかったか、水質や環境等が原因で、生き延びる事が出来なかった可能性があります。

当然、有精卵が何らかのトラブルでしんでしまった可能性もあります。

 

最初は透明感があって美しさも感じた位なのに、いつの間にか、白く濁ってしまったような状態です。

特に他の卵は大丈夫な場合は注意が必要で、他の卵を生かす為にも、出来るだけ早く白くなってしまった卵を取り除く必要があります。

 

メダカの卵の白いカビ対策はどうする?

無精卵かしんでしまった事が原因で、メダカの卵に白いカビが生えてしまったのだと考えられます。

メダカは本来、水のきれいな所に生息していましたので、水質がきれいな状態にする事は、最低条件だと思います。

 

他に忘れてしまいがちなのは、室内で飼育場合は特に、25℃〜28℃の温度帯を維持してあげる事、日光を適切に浴びさせてあげる事等です。

日光を適切に浴びさせてあげない場合、メダカの卵もそうですが、順調に成長する事が出来ません。

 

室内飼育だけの方であれば、メダカは一年中産卵してしまう状態だと思いますが、本来であれば、春〜秋ごろまでの間で、日照時間と気温が理想的な状態になった時、産卵します。

ですので、メダカは、日照時間をしっかりと感じとってから産卵を考えますので、日光も重要なポイントです。

 

更に、産卵した後に適切な日光を与える事が出来なければ、順調に成長する事が出来ません。

 

きせまめのメダカの孵化情報まとめ

最近では、水質汚染やカダヤシ等の外来種の繁殖により、メダカを見かける事は出来なくなってしまいましたね。

寂しい気持ちで一杯ですが、まだまだ、日本国内でのメダカのファンは多いみたいですので、少しホッとします。

 

メダカは、他の繊細な熱帯魚ほど、派手さや美しさ等は期待出来ないとは思いますが、何となく、「日本らしい素朴さ」があって好きです。

もう、日本の自然では、昔のように、メダカの生き生きとした姿を見る事は、難しくなって来たとは思いますが、例え、水槽や人工池の中であったとしても、少しでもメダカらしく生きて欲しいですね。

 

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