混ぜるな危険は、混ぜたらどうなる?危険過ぎて笑えない

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「混ぜるな危険」と記載されている商品と言えば、私も含めて多くの方が、「漂白剤」と「トイレ用洗剤」を思い浮かべると思います。

「えっ?漂白剤とトイレ用洗剤混ぜる人なんて、殆ど居ないでしょう?」と思う方も多いとは思いますが、毎年一定数以上のトラブルが起こる事は確かみたいです。

 

また、「これと混ざっても、駄目だったの?」と言う「うっかり事故」のケースも多いので、普段から家事や掃除を行う方には、参考になると思います。

「うっかり事故」は、特に普段はあまり掃除をされない方、新しい商品を購入された方、洗剤を使い切り、新しい洗剤をその容器に補充した時に起こる事が多いとは言われています。

 

説明書の注意書きを読むのが面倒な方、小さなお子様が居られる方、ご高齢者様が居られる方は、是非、覚えておいて下さいね。

私の周囲にも、大掃除中に「何か臭くない???」と、一歩間違えると大惨事になってしまうようなトラブルに見舞われた事がありますので、本当に誰にでも起こる事なんだろうとは思います。

 

当記事では、「混ぜるな危険」に該当する商品を混ぜるとどうなるのか?と、その危険性、うっかりトラブル例等について、説明させて頂きます。

 

混ぜるな危険を混ぜたらどうなる?

簡単に言うと、「塩素系の洗剤」と「水酸化ナトリウム系の洗剤」が混ざってしまう事が原因で、有毒ガスが発生してしまいます。

「水酸化ナトリウム系の洗剤???」と言われても、イマイチ分からないと思いますが、「酸性の洗剤」です。

 

表記としては、「まぜるな危険塩素系」と「まぜるな危険酸性タイプ」と記載されている事が多いと思います。

この二種類の成分が混ざり合う事によって、「次亜塩素酸」が急速に分解されてしまい、有毒ガスの「塩素ガス」が発生してしまいます。

 

この塩素ガスはを吸引してしまった場合、少量でも頭痛や吐き気、状況によってはめまい、呼吸困難が起きてしまう事もあります。

吸引量が増えたり、その人の体調や体質によっては、塩素中毒で救急搬送、最悪の場合、亡くなってしまうとケースもあります。

 

●何でこの表記が統一されたの?

そもそも、ここまで大きく「混ぜるな危険」と記載されるようになった理由が昔から不思議だった…と言う方は多いと思います。

私も気になって調べてみると、大きく2種類の理由があると言われています。

 

1つは、容器の詰替え時に亡くなってしまったトラブルが実際に起きてしまった事だと言われています。

もう1つは、これを混ぜる事によって有毒ガスが発生する事を理解した上で、悪用する人が増えたからだと言われています。

 

塩素系の洗剤について

「塩素系イコール漂白剤」と考えている方も多いとは思いますが、漂白剤と言っても、「塩素系」「酸化型」「還元型」が存在します。

全ての漂白剤が当てはまると言う訳でも無いみたいです。

 

「混ぜるな危険」で特に注意が必要なのは、「塩素系」の漂白剤です。

塩素系の漂白剤は、食器用、衣類用、お風呂掃除用等が有りますので、どの家庭にも有るとは思います。

 

塩素系の洗剤と言えば、「漂白剤」だけだと思う方も多いかも知れませんが、台所用洗剤の多くも塩素系の洗剤です。

個人的には、トイレ用の洗剤を他の洗剤と混ぜる事は、容器の移し替え位しか無いので「混ぜるな危険」リスクは少ないように感じます。

 

トラブルとして多いと言われているのが、お風呂掃除時に離れた場所で塩素系と水酸化ナトリウム系の洗剤を使用したにも関わらず、流れ落ちる等で混ざってしまったケースです。

お風呂用洗剤はありがちですので、少しヒャッとしました。

 

お風呂の排水口のヌメリ取り等はアルカリ性の酸性洗剤が多く、浴室内の白く結晶化してしまった水垢用の洗剤は、酸性の洗剤が多いです。

他には、収納時に倒れてしまったり、「洗濯用の酸性の漂白剤」と「塩素系の漂白剤」を混ぜてしまったりと言うケースも多いみたいですね。

 

水酸化ナトリウム系の洗剤について

風呂掃除用の洗剤の中には、主に「水垢用」「皮脂汚れ用」が有ると思いますが、皮脂汚れ等は強いアルカリ性の洗剤で溶かす必要がありますので、皮脂汚れ用は水酸化ナトリウム系洗剤が多いです。

基本的に人由来の汚れ用の洗剤は、アルカリ性が多いと思います。

 

分かりやすい所で言うと、パイプ用洗剤系、浴槽掃除用洗剤系ですね。

 

これも「混ぜるな危険」って知ってますか?

単純に「塩素」と「酸性」の洗剤や漂白剤を混ぜるな。と言う話なのですが、「うっかり」これらを混ぜて有毒ガスが発生してしまうケースも多いです。

塩素系の漂白剤と混ぜると危険なのは、「レモン汁」「クエン酸」等の「酸性の酢類」です。

 

他には、アルコールも危険だと言われていますが、そこまで気にする程では無いとは言われています。

ですが、危険性が少しでもある事はやるべきでは無いと思いますので、まな板やシンク等の漂白を行う時は、しっかりと水洗い等をしてから行った方が良いですね。

 

レモン汁やクエン酸は、「酸性」ですので、漂白と混ぜると危険なのは簡単に想像出来ると思います。

ですが、そこまで気にする程では無いと言われても、アルコールと混ぜた時に何が起こるのか気になると思いますので、少し補足させて頂きますね。

 

漂白剤とアルコールを混ぜるとどうなる?

実は、酸性の物と混ざってしまった時とは違い、有毒な塩素ガスが発生してしまうと言う訳でも無いみたいです。

理由は、アルコールが「中性」だからです。

 

ただ、混ざってしまった時、「クロロホルム」が発生してしまう可能性が有ると言われています。

あくまで「可能性」ですので、仮に市販の物をしっかり混ぜたとしても、「クロロホルム」は、発生する確率は低いみたいです。

 

もし、簡単に発生したら、悪用されてしまいそうですしね…

ちなみに、「クロロホルム」は、映画やドラマとかで誘拐犯がハンカチ等に染み込ませ、相手を気絶させる目的で使用されている「アレ」です。

 

うっかり混ぜるな危険が起きるケース

意外と「シンク内」「ゴミ箱内」「パイプ内」で起こる事が多いみたいです。

まな板や雑巾等をシンク内で漂白している時、酢やレモン汁等が入ったお皿から流れ落ちたり、ゴミ袋内で触れてしまったりと言うケースも多いみたいです。

 

「パイプ内」に関しては、パイプのヌメリ取りをしている時、パイプ用ジェル等が入っているのを知らない人が、漂白剤を流してしまうケースです。

似たようなケースで言うと、お風呂掃除中、浴槽の外側でパイプのヌメリ取りをかけておいて、浴槽内で漂白剤の漬け置きする場合は危険です。

 

きせまめのまぜるな危険まとめ

シンク内、ゴミ袋内、パイプ管内は、意識していない分怖いですよね。

うっかり事故はかなり多いみたいですので、万が一起きてしまった事を考えて、十分な換気や手袋の着用は必要ですね。

 

普段から意識している人でも、疲れている時、急いでいる時等は、注意力や集中力が落ちてしまいがちですので、お互い気をつけましょう。

 

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