結婚式招待状の書き方とマナー【定番と上級】

結婚式の招待状は、式場にエクセルデータ等を送って雛形通りに作って頂く場合と、ロフトや東急ハンズ、amazonや楽天等で購入して自作される方が居られると思います。

特に最近では、パソコンとプリンターが簡単かつ高度な事が出来るようになり、「あれ?自分でも出来るんじゃね?」とついつい凝ったデザインにしてしまう方も多いと思います。

 

結婚式招待状を自作される方もそうですが、「結婚式招待状の書き方とマナーって有るのかな?」と言う漠然な疑問が沸いて来ると思います。

当日に出席されるかどうかを決める為の大切な物ですし、殆どの方は幸せを分けて頂いたような感じがして「ほっこりする」物ですので、送る側も気合が入る方が多いと思います。

 

また、結婚式招待状を頂いた場合、最低限のマナーが有りますので、当記事では、送る側、送られた側について触れさせて頂きます。

 

結婚式招待状の新郎新婦側の書き方・マナー

基本的に文字は「黒」のみを使用したシンプルな物が良いと言われています。

最近では、「出席・欠席」の欄に「出席」を催促するイラストを書く方も居られますが、招待された側との関係によって大きく変わりますので、送る人によってデザインを変えるか、後で書き足すのが良いと思います。

 

きせまめ的には、招待する人によって差を付け過ぎるのは、正直寂しい気もしますので、出来るだけ同じようにした方が良いと思います。

もし、個別に何か書きたい場合は、結婚式当日の席カードの内側にじっくりと書くのが良いと思いますし、きせまめも手書きだと凄く嬉しかった事を覚えています。

 

招待状を郵送または手渡しする場合に関してですが、「◯◯様」と言う書き方が基本で、結婚式招待状のマナー的には良いと言われている場合が有ります。

「◯◯行」とは書かない理由は、結婚式招待状を返信する際に「行」を訂正する手間をかけさせてしまうからと言われています。

 

きせまめ的には、「来て頂くのに自分達を(様)と呼ばせるのはどうなんだろう?」と思いますし、仕事でも新人の時に言われた事が有ります。

お手数をかけてしまいますが、きせまめも的にも、「行」の方が良いと思います。

 

結婚式招待状の招待された側の書き方・マナー

返信用招待状に「◯◯行」と書かれて郵送または手渡しされた場合、「(行)の文字の漢字に定規等で黒で縦に2重線で消し、左に(行)の文字よりもやや大きめに様と記入する」のが書き方のマナーと言われています。

つまり、新郎新婦側に対して「◯◯行」を「◯◯様」に変更すると言う事です。

 

招待状の「ご出席ご欠席」欄に関しては、「ご出席の(ご)の文字を定規等で縦2重線で消し、(出席)に◯を記入するのが良いと言われています。

次に、上もしくは右に(慶んで)と変更し、出席の下もしくは左側に「させて頂きます」と付け足し、「ご出席」を「慶んで出席させて頂きます」に変更します。

 

このやり方が、書き方やマナー的にも良いと言われています。

また、黒で縦に2重線で消す方法の他に、「寿」で消す方法も有ります。

 

この場合は縁起が良いとされている「紅白」を意識する為に、「赤」で訂正するのが良いとされています。

他に空いているスペースがあれば、一言を添えるのもマナーと言われています。

 

あまりの嬉しさに敬語を忘れてしまいがちですが、「◯◯ちゃん(*´∀`*)結婚おめでとう(*´ω`*)誘ってくれて本当に嬉しい(´ε` )もちろん、参加でお願いしますm(_ _)m」的なのは、本当は駄目だと言われています。

理由は、敬語以外での一言は、新郎新婦の親も目を通す可能性が有りますので、マナー違反だと言われています。

 

また、何を使用して返信するのか?については、特に明確なマナーと言う物は有りません。

筆ペンで記入して失敗する位でしたら、「ネームペン」「万年筆」「ボールペン」で記入し、「寿」で訂正する場合は、筆ペン等の方が良いとは言われています。

 

「寿」で訂正する場合も「赤」であれば「ボールペン」でもマナー違反にならないようです。

 

きせまめの感想

結婚式の招待状を数百人以上用意している友人を見ると、本当に大変そうだな〜と思っていました。

当日の席カード全員分にぎっしりと細かい字でメッセージが書かれていたのを見た時、一緒に遊びに行った時の顔や微妙な雰囲気になった時の顔等を思い出し、ついつい感動して泣いてしまった経験が有ります。

 

確かに、数行程度の文章なのかも知れませんが、こんなに人の心を強く動かすんですね。

送る人も受け取った人も、自分なりの文章で気持ちを伝えてあげて下さい♪