冬瓜の下ごしらえと種と皮の有効活用法

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冬瓜の下ごしらえと種と皮の有効活用法

冬瓜の皮は固く、中心の種周りのスポンジ状の繊維質の処理等の下ごしらえが比較的大変ですが、「カリウム」「ビタミンC」「サポニン」含有量が多いのも魅力です。

デトックス効果や美容、自己免疫力の向上、食事中の糖分や脂肪分の吸収率を下げる等の効果も有り、更に、カロリーも低く食物繊維が豊富ですので、時間が有る時には取り入れたい野菜の一つだと思います。

 

冬瓜は夏頃からお店等に並ぶ野菜ですので、何故「冬」と言う漢字が付くのか不思議に思われる方も居られると思いますが、何の下ごしらえもしない「丸のまま」保存した場合、「冬」まで保存が効くと言われているからです。

もちろん、直射日光を避け、涼しくて暗い場所で保存する事が必須だと言われています。

 

冬瓜の楽な下ごしらえ

一番簡単なのは、①冬瓜を倒し、横真っ二つに切る。

②切り口を下に向けて安定させ、横真っ二つに切る。

 

③三角形に近い形になると思いますので、皮の部分を下にし、横向きに切る。

これで三角形の冬瓜と横長の冬瓜が出来ると思います。

 

④スプーンもしくは包丁で先に種部分を取り除き、切り口を下にして安定させた状態で皮を取り除きます。

皮部分は、「かぼちゃ」の皮を取り除くような感じで大丈夫です。

 

冬瓜の皮付近の緑色の部分を少し残すようにすると、「煮崩れ」が起きにくく、完全に白い状態にすると「トロトロ」に仕上がります。

⑤スープや煮物に使う場合が殆どだと思いますので、一口大程度に切り、一度下茹でしてお湯を捨て、新しく煮出すと冬瓜臭さが残りにくくなります。

 

冬瓜には「種」や「皮」にも魅力が

冬瓜の種は、下ごしらえ後に周辺のスポンジ状の繊維質を取り除き、しっかりと乾燥させて乾煎りすれば食べる事が出来ます。

しっかりと煎った後に塩味をつけたり、「煮干し」「鰹節」等と一緒に「ミキサー」「ミル」で細かくし、仕上げに「煎り胡麻」「カリカリ梅」等と一緒に「自家製ふりかけ」を作っても美味しいです。

 

冬瓜の種は「ジップロック」等に入れて冷凍保存しておき、沢山ストックが出来た頃にまとめてやれば意外と楽だと思います。

また、下ごしらえ後の冬瓜の皮を捨てる方が大半だとは思いますが、水溶性の利尿作用が高い成分が含まれていますので、煮出すと「デトックス効果」が期待出来ます。

 

流石に冬瓜の皮を食べる事は難しいとは思いますが、捨てる前に煮物やスープに入れて煮出し、途中で捨てると良いと思います。

 

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