お彼岸のお供え物はいつお渡しするのが正解?

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お彼岸のお供え物はいつお渡しするのが正解?

「お彼岸」と言えば、「おはぎ」「ぼたもち」やお菓子等のお供え物と言う印象を持たれている方も多く、一般的だと思いますが、知人や親戚、お坊さんには適していないと言われています。

当記事では、お彼岸にお供え物をお渡しする場合、いつお渡しするのが1番なのかについてと、間違いが無い「お供え物」「熨斗」「水引」の選び方について説明させて頂きます。

 

お彼岸はいつから始まる?

「春のお彼岸」であれば、「春分の日」を「中日」とした前後3日間の合計7日間で、「秋のお彼岸」であれば、「秋分の日」を「中日」とした前後3日間の合計7日間です。

お供え物をお渡しする場合に注意するべき事は、「熨斗(のし)」に関する事で、お住まいの地域等によって「黒白」「黄白」「双銀」のいずれかから「水引(みずひき)」を選ぶ場合が多く、「結び切り」を選ぶ必要が有ります。

 

一般的に、関東地方は「黒白水引」、関西地方は「黄白水引」であれば問題は無いと言う意見が多いですが、お供え物を購入する時のお店や親族の方に質問するのが1番確実です。

「水引」の「結び切り」に関しては、全国共通で、「1度だけで良い」と言う願いが込められています。

 

お彼岸のお供え物は何が良い?

特に親しい親戚や家族であれば、「気持ち」の物ですので、「おはぎ」「ぼたもち」でも構わないとは思いますが、親戚中が集まる場合やお寺に行く場合、お坊さんを家へお招きする場合は、お供え物にも配慮が必要だと思います。

 

◯親戚〜知人にお供え物をお贈りする場合

「お茶菓子」等のある程度日持ちするお菓子は、お彼岸を問わず人気で、特に沢山の方が来られる場合は、個別包装をしていた方が、皆様に持って帰って頂く時に分けやすくて喜ばれます。

また、丸い果物等も人気で、もし故人が特別好きでしたら、好きだった物等もお供え物としては喜ばれます。

 

食品以外であれば、「ロウソク」「線香」「花束」等もお供え物としては定番だと言われています。

 

◯お坊さんにお供え物をお渡しする場合

お彼岸の時期はお寺のお坊さんも忙しい時期で、賞味期限が来るのが早いお菓子や果物等は、あまりお供え物には適していないと言う意見も有ります。

ただ、これはお住まいの地域によって異なり、「果物でなければならない」と言う方も居られるのも確かです。

 

理由は、一つの果物だけでは腐って来てしまいますので、皆様から頂いたお供え物を順番で交換するからだと言われています。

 

お彼岸のお供え物を郵送される場合

お供え物を郵送されるご予定の場合は、沢山の方がお彼岸関連の物を郵送される時期ですので、4日から7日以上前から曜日や時間を指定出来る「指定便」でお贈りするのが良いとされています。

普通に送ってしまっても、仕事や用事等で受け取れないままお彼岸中に入ってしまう可能性も有りますし、何よりも「不在届け」から再配達の手続きをするのは、年代や忙しい方にとっては大変です。

 

お彼岸のお布施の相場・失礼にならない金額」の記事も参考にしてみて下さい。

 

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