田植えの手順や順番、自家米を存分に味わう

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田植えの手順や順番、自家米を存分に味わう

毎年、5月頃になると「塩水に漬けて選出した米」は、「出芽」し始めますので、本格的な「田植え」が始まります。

基本的な田植えの手順は、4月から始まりますが、自家農園では米は用意して頂いている場合も有り、5月からの田植えの手順について触れていきたいと思います。

 

田植えの手順(5月)

「代掻き(しろかき」と呼ばれる土を「慣らす」作業を行う必要が有り、田に水を引きます。

テレビやニュース等で一度は見た事が有ると思いますが、農家の方が一生懸命に「土の塊」をほぐし、田植えを行い易いように「平ら(たいら)」にします。

 

この「平ら」にする事は、非常に重要なポイントの一つとされており、水から土が出ているようだと、「雑草」「害虫」の原因になってしまいます。

「代掻き」は、田植えの順番では一番最初で、もし、「無農薬」に拘りたい場合は、重要な手順の一つで、農薬を散布する場合は、「初期剤」「初中期剤」を散布します。

 

田植えの手順(6月)

共同菜園等で「畦(あぜ)」自体が存在しない場合は必要が有りませんが、「畦草刈り(あぜくさがり)」も田植えの手順としては重要です。

「畦」は田植えでは、「通り道」程度でしか無いと思われてしまいがちですが、気が付いた頃には「障害物」になってしまいがちですし、「害虫」を招く原因になってしまいます。

 

6月は、「いもち病」に注意するべき時期でも有り、4月の手順になる「塩水に漬けて選出した米」を正確に行っていれば、ある程度防ぐ事が可能な筈で、「薬による耐性」も出来やすく、発見次第「取り除く」必要が有ります。

 

田植えの手順(7月)

6月に出芽した米は、いよいよ「幼穂形成期(ようすいけいせいき)」に差しかかる時期になります。

肥料や「中期剤」「後期剤」等の農薬を散布する時期で、「無農薬」にこだわりたい場合は、「各種ヒエ」等を取り除いたり、8月に差しかかると発症する「稲首いもち病」の対策も必要になります。

 

6月の「いもち病」と同様に「塩水に漬けて選出した米」を行っていれば高い確立で防ぐ事が出来、「いもち病」への対処と変わりはありません。

この頃になると、田畑も「中干し」と呼ばれる乾燥させる時期に差し掛かります。

 

田植えの時期(8月)

すっかり米も「出穂期(しゅっすいき)」と呼ばれる開花時期に差し掛かり、「いもち病」によって「台無し」になり易い時期でも有り、気を抜けない時期です。

また、各種「害虫」が湧きやすい時期ですし、待ちに待った「刈り取り」前ですので、暑いかも知れませんが、集中したい所です。

 

田植えの時期(9月)

米も完全に成熟する時期で、田植えの「刈り取り時期」です。

美味しいお米を堪能して下さい!

 

水田除草剤の種類と最近危惧されている問題」の記事も参考にしてみて下さい。

 

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