へそのごまの取り方と臭いの原因、綿棒だけは危険?

<スポンサーリンク>

「へそのごま」って上手い取り方って有るのかな?って思いますよね。

臭いも酷いし、ちゃんとケアしないと大変な事になります。

 

きせまめの友人は、へそのごまをゴリゴリ綿棒で取ろうとして、少し血が出た事が有るって言ってましたし・・・・

「(きせまめ)何でそんなにやったの?」「(友人)え?痛気持ち良く無い?」「(きせまめ)えっ?」と言う感じでした。

 

これは完全に取り方として間違っていますし、感染性を引き起こしてしまう可能性も有る訳ですが、当記事では、正しい「へそのごまの取り方」と「臭いの原因」について説明させて頂きます。

 

正しいへそのごまの取り方

「へそのごま」の正体は、古い皮膚や汚れ、皮脂や体毛、ホコリ等のゴミが集まった物ですので、微生物や雑菌だらけで衛生面から考えても取った方が良いと思います。

それに、あまり聞き慣れ無い名称だと思いますが、「臍炎(さいえん)」と呼ばれる病気に繋がる可能性も有り、「腹膜炎」を発症してしまう人も居るとさえ言われています。

 

へそのごまから「臍炎」「腹膜炎」に繋がる理由

「膵炎」の症状としては、へその炎症や患部の腫れ、発熱等ですが、一度炎症を起こしてしまうと、治るまでにある程度の時間がかかってしまう場合が有ります。

炎症して可能しますので、痛みが続くだけでは無く、嫌な臭いがする可能性も有ります。

 

「膵炎」や「腹膜炎」になる可能性自体は少ないと言われていますが、体調不良等で免疫機能等が低下した時に間違ったへそのゴマの取り方で傷が付いてしまうと起きてしまう可能性も有ります。

 

へそのゴマの危険な取り方

「へそのゴマ」を取り除く事を意識し、「へそ」を傷付けないように意識する事が大切です。

へその真下には、「腹膜」と「腹腔」が有ります。

 

更に下には、「へその緒跡」が有り、「瘢痕組織(はんこんそしき)」が有ります。

「瘢痕組織」は、「腹膜」と「腹腔」の間辺りに存在する「細胞の塊」のような状態で、ある程度の厚みが有ります。

 

間違ったへそのゴマの取り方をしてしまうと、「腹痛」が起きる事が有ると思います。

それは、ただでさえ「へそ」の部分がへこんでいる状態で、更に「瘢痕組織」が「しこり」のように有る事が関係していて、他の腹部よりも「腹膜」周辺の神経を刺激してしまうからだと言われています。

 

へそを軽く押さえると、嫌な電気のような刺激を感じると思いますが、これは、「腹膜」周辺の神経を刺激し過ぎてしまっている可能性が高いので、身体にもあまり良く無いと思います。

 

へそのゴマの安全な取り方

簡単に言うと、「へそを過剰に刺激せずにへそのゴマだけを取りましょう」と言うのが安全な取り方と言う事ですが、「入浴時」もしくは、「入浴後」のように、へそのゴマが柔らかくなっている時が理想だと言われています。

「入浴時」に関しては、石鹸を付けた柔らかい布やタオル等で「くるくる」と優しく洗ってあげるような感じてすると良いと思います。

 

「入浴後」に関しては、「綿棒」だけで取ると言う方も多いのですが、先程のように「腹膜」周辺の神経を刺激してしまう可能性が有りますので、「オリーブオイル」等の身体に優しいオイルで「撫でるように」へそのゴマを出してあげるのが理想的な取り方だと言われています。

目安としては、2〜3日程度で十分で、溜まる前に軽くへそを拭いてあげる位で良いと思います。

 

もちろん、へそに深さが有り、簡単には取れないと言う方も居られると思いますが、その時は思い切って誰かに取って貰うか、医師に相談するのがベストです。

絶対に無理しないようにするのが約束ですが、もし、自分でどうにかしたい場合は、仰向けに寝転がる等をして、へそが狭くならないようにすると良いと思います。

 

何でへそのごまって臭いの?

先程、「へそのごま」の正体は、古い皮膚や汚れ、皮脂や体毛、ホコリ等のゴミが集まった物だと説明させて頂きしたが、臭いの原因は、これらを栄養として、細菌や雑菌等が異常繁殖してしまっているからです。

意外と自分の鼻からは距離が有りますので、自分ではへそのゴマが発する臭いに気付かないと言う方が大半ですが、きせまめは電車やバスの席に座っている時に「ふわっ〜」と臭いを拾ってしまう時が有りますので、周囲に臭いを振りまいている可能性も有ります。

 

結構、男性や「ぽっちゃり体型」の方は、へそのゴマが溜まりやすいと言われていますので、今日から少し意識してみるのも良いと思います。

 

きせまめの感想

仕事で疲れきった時等は、意外とケアする事自体を忘れてしまいがちですが、周囲の人は想像以上に臭いに敏感な場合が有りますので、気を付けないといけない気もします。

最近では、へそのゴマ専用のケア商品も存在しますが、「入浴時の洗浄」や「綿棒とオリーブオイル」でケアしてあげるだけで十分だと思います。

 

理由は分かりませんが、へそのゴマ専用のケア商品は、驚く位高額な物が多く、その割に対した効果が期待出来ないようにも思います。

きせまめ的には、「う〜〜ん」と言う感じですが、気になる人は、購入してみるのも良いかも知れません。

 

<スポンサーリンク> <スポンサーリンク> <こちらの記事もどうぞ>

コメントを残す

このページの先頭へ